melocyスタッフピックアップのまとめ、その1に続いてご紹介します!

まとめその2の今回は、第11弾からおさらいします。
「Don’t Look Back In Anger」、OASISのカバーからどうぞ!
有名なロックバラードナンバーですね。
シンプルで難易度は高くないだけに、腕前が出そうですねー。

第12弾ですはこちら、落ち着いたスキャットが心地よい「CM-Am7-Dm7-G7」をどうぞ~
ボーカルがのって、曲の雰囲気がかたまりましたね。
逆に他のアレンジをギターに乗せると、また違った曲調になりそうで楽しみがふくらみます!

続いて第13弾、なんだか切実な思いを歌った「どうかお願い」です。
最初のトラックはだいぶ前に公開されていたのですが、これに時間差で演奏がついてきました。まさに時をこえたセッションですね!
とんでもないピンチに遭遇した歌い手さんが、そのあと無事切り抜けられたかどうか。わたし興味あります(w)

第14弾はこちら、スピッツのカバー「空も飛べるはず」をどうぞ!
ギター、ベース、ドラムとそろって、あとは歌入れを待つだけですね。スタッフもちょっと練習してみます!
ぜひカラオケ感覚でレコーディングしてみてください〜

第15弾は、ゴールデンウィークにご紹介していました。
まずはこちら「組曲「 」ShortVer. (→Pia-no-jaC←)」です。
これはクオリティ高いですねー。
パーカッションパートのカホンも、シンプルなようで表現力あって奥が深いですよね。

ゴールデンウィークスペシャル2日目でご紹介していた第16弾。
ロックでポップなこちら「Canon Rock(一部)」をどうぞ~。
クラシックの定番、パッヘルベルのカノンをロックアレンジしたことで、ちょっと前にYouTubeで話題になりましたね。
スタッフも当時、がんばってギターを練習していた記憶が蘇ります。
フルカバーも聴いてみたいですね~

5月5日にご紹介したのが第17弾です。
こどもの日ということで、お子さんの歌声が楽しそうな「子供と作曲」をお届けしていました。
とにかく楽しさが伝わってきますね!
子供たちの今しか聴けない声も、melocyで残しておいてみてはいかがですか?

ゴールデンウィーク最終日にご紹介したのが第18弾。
奥田民生さんのカバー「風」です。
オリジナルのゆるーい雰囲気がよく出ていますよね。
これもまた、おひとりでたくさんのパートをミックスされています。

第19弾はこちら、「Pulse of the earth」です。
カホン&パーカッションと、シンセのミックスですね。シンセ大活躍で、いろいろな音色が飛び交ってくるのが楽しめます!

まとめその2はこちら第20弾までをご紹介。「ブルースロック」をどうぞ!
オリジナルで投稿いただいていたインストに、なんとオリジナルのボーカルがコラボしました!アドリブで歌われてるんでしょうか。。。
こういうった繋がりかたも、melocyの醍醐味ですね!!